ジャガー Fタイプコンバーチブル解説

ジャガーは、2019年7月19日に新型「Fタイプコンバーチブル」の受注を開始しました。2013年に初代Fタイプコンバーチブルが登場。爽快なパフォーマンス、自信に満ちたハンドリング、毎日の優れた実用性とジャガースポーツカーの血統を受け継ぐ、新時代のピュアスポーツFタイプです。

新型のボディ内外には、ボディー先端のキセノンヘッドライト（LEDシグネチャー付）、車内部のレザー&スエードクロススポーツシートと6ウェイパワーシート（フロント）を採り入れています。

コンバーチブルモデルに搭載されたロールオーバープロテクションバーは、車が横転した際に乗員の安全確保に欠かせない装備。Fタイプコンバーチブルはサテンクロームに仕上っています。

安全性能は、急ブレーキをかけた時に制動力を最大限に高め、より短い距離で車を停止させる「エマージェンシーブレーキアシスト」を搭載。万が一、歩行者と接触した際にボンネットをわずかにリフトアップさせ、歩行者の衝撃を和らげる「ペデストリアンコンタクトセンシング」、包括的なエアバッグシステムや先進のシートベルトブリテンショナーが標準搭載されています。ドライバー・乗員・歩行者の安全を最優先にドライビングをサポートしてくれます。

Fタイプコンバーチブルの全車に、10インチタッチスクリーン付のTouch Proを搭載。通話やメディア、ナビゲーションからオートエアコンディショナー、ドライバー設定、スマートフォンを使ったリモートアクセスまで、直感的に操作できるシームレスな最新の接続環境を実現しています。