ケータハム セブン160
2016年09月〜2020年08月生産モデル
グレード名 | 160 | 160S | |
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基本情報 | 新車価格 | 370万円 | 400万円 |
生産開始年 | 2016年9月 | 2016年9月 | |
駆動方式 | - | - | |
ミッション | 5MT | 5MT | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | -km/L | |
総排気量 | 658cc | 658cc | |
ドア数 | 0枚 | 0枚 | |
乗車定員 | 2名 | 2名 | |
シート列数 | 1 | 1 | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | |
寸法・重量・タイヤ | 全長 | 3,100mm | 3,100mm |
全幅 | 1,470mm | 1,470mm | |
全高 | 1,090mm | 1,090mm | |
最小回転半径 | -m | -m | |
車両重量 | 490kg | 490kg | |
前輪サイズ | 155/65R14 | 155/65R14 | |
後輪サイズ | 155/65R14 | 155/65R14 | |
エンジン | 最高出力 | 80ps | 80ps |
最大トルク | 107(10.9)/3400 | 107(10.9)/3400 | |
過給器 | ターボ | ターボ | |
※掲載されている情報は2024年2月時点でのデータになります。実際の価格や数値とは異なる場合がありますので、ご購入を検討される際はメーカーの公式ホームページや取扱店でご確認ください。また掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありませんので、そちらもご留意ください。
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ケータハム セブン160 2016年世代のマイナーチェンジ一覧
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2016年09月〜2020年08月生産モデル
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ケータハムは、2014年4月1日より、日本での「セブン160」の販売を開始しました。新型ライブアクセルを採用したこのモデルは、ケータハムのラインナップの中で、最も身近に楽しむことができるセブンです。
セブンのライブアクセルリアサスペンションとコンパクトエンジンは、驚異的なパフォーマンスとハンドリングがダイレクトに走行に繋がるという魅力を初期セブンから継承。日本でのセブンシリーズのエントリーポイントを代表するモデルです。
重量は500kg未満と軽量でありながら、わずか6.9秒で時速100キロに到達。トップスピードは時速160kmを誇ります。
エンジンはスズキ自動車製の660ccスーパーコンパクトエンジンを搭載。車体自体が軽量であることにより、ケータハムの伝説的なハンドリング特性をそのままに、完璧といえるパフォーマンスと純粋なドライビング体験を手に入れました。この新モデルが、日本におけるケータハムのラインナップに新水準の燃費と価格に見合った価値を導入することになります。
英国製自動車に求められるパフォーマンス基準を満たすため、ケータハムグループ・エンジニアリングコンサルタント部門、ケータハム・テクノロジー・イノベーションが、サイズ、エンジン排気量ともに日本の軽自動車規格を満たすよう設計。日本の厳格な軽自動車規格を遵守しつつ性能を向上させました。軽自動車部門に新水準のドライビングの楽しさを提供しています。