アウディ RS Q8
2021年02月〜生産中モデル
グレード名 | 4.0 4WD | |
---|---|---|
基本情報 | 新車価格 | 1,964万円 |
生産開始年 | 2021年2月 | |
駆動方式 | 4WD | |
ミッション | 8AT | |
燃料 | ハイオク | |
燃費(WLTCモード) | 7.1km/L | |
総排気量 | 3,996cc | |
ドア数 | 5枚 | |
乗車定員 | 5名 | |
シート列数 | 2 | |
ハンドル位置 | 右/左 | |
寸法・重量・タイヤ | 全長 | 5,010mm |
全幅 | 2,000mm | |
全高 | 1,700mm | |
最小回転半径 | 5.6m | |
車両重量 | 2,410kg | |
前輪サイズ | 295/35R23 | |
後輪サイズ | 295/35R23 | |
エンジン | 最高出力 | 600ps |
最大トルク | 800(81.6)/4500 | |
過給器 | ターボ | |
※掲載されている情報は2024年2月時点でのデータになります。実際の価格や数値とは異なる場合がありますので、ご購入を検討される際はメーカーの公式ホームページや取扱店でご確認ください。また掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありませんので、そちらもご留意ください。
-
アウディ RS Q8 2021年世代のマイナーチェンジ一覧
-
2021年02月〜生産中モデル
-
RS Q8はアウディの最上級SUVとなるQ8をベースにアウディスポーツが開発をしたハイパフォーマンスSUVです。日本での販売開始は2021年2月からとなります。
エクステリアデザインは、最近のアウディモデルに見られる八角形のシングルフレームのラジエーターグリルを、RS専用のハイグロスブラックで仕上げています。これによりベースのQ8に対して、よりスポーティさが増したデザインとなりました。また、RSモデル専用のルーフスポイラーは、高速走行時にリアアクスルのダウンフォースを高めてくれます。
ボディサイズは全長5010mm、全幅2000mm、全高1700mmと、アウディの最上級SUVの名に相応しいサイズ感となります。
インテリアデザインは、MMIタッチレスポンスディスプレイが、ブラックパネルのダッシュボードに組みこまれています。インテリア全体をブラック基調の装飾となっているので、ドライバーに対してよりスポーティでコックピット感の強い空間として演出しています。
搭載エンジンは、4リッターV8ツインターボエンジンで、最高出力600ps、最大トルク800N・mを発生します。SUVモデルでありなが、0-100km/h加速は3.8秒という、まさにRSモデルを相応しい動力性能です。
0-100km/h加速は3.8秒という動力性能を実現。48Vマイルドハイブリッドシステムや気筒休止機構を採用するなど、燃費にも配慮している。また、トランスミッションは8段AT、駆動システムは「クワトロ」フルタイム4WDの組み合わせで、セルフロッキングディファレンシャルが標準装備される。
現在のアウディのRS Q8の中古市場にはまだ登場がありません(2021年2月)。これから徐々に市場に出てくると思われるので、狙っている方はチェックを欠かさずにしましょう。
-
アウディ RS Q8 新型情報・関連情報